新規事業立案スキル Week14 資産構築スキル~なぜ日本にいてはダメなのか~

ビジネス
とんぺい
とんぺい

マーケターさん!おはようございます!

今日もビジネスについて学びに来たブゥ!

マーケターさん
マーケターさん

やぁ、とんぺいくん。前回のセッション『財務スキル-CF理解』の復習はバッチリかな?

とんぺい
とんぺい

うん!財務編のセッションで学んだPL・BS・CFはしっかり理解できた自信があるブゥ!

マーケターさん
マーケターさん

それは良かった。では、今回からは会社経営において1番大切な利益の残し方について学ぶ『資産構築スキル』について学習を進めていくよ。

とんぺい
とんぺい

『資産構築スキル』!!

確かにすごく気になるところだブゥ!本日もよろしくお願いします!

業種の選択

マーケターさん
マーケターさん

まず大切なことは業種の選択だ。上図は店舗ビジネスとオンラインビジネスを行った際の売上と利益の比較をした図になる。オンラインビジネスは店舗ビジネスに比べて売上が半分の場合でも、最終的に手元に残る利益は3倍になるんだ。

とんぺい
とんぺい

同じ様な図を『財務スキル~PLの理解~』でみたブゥ!

たしかfacebookの様なIT企業は売上に対して営業利益が50%ほどあるけど資生堂のようなメーカーは営業利益が8%しかなかったブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

そのとおり。オンラインビジネスではとにかく販管費がかからないんだ。雇う人も少ない、オフィスも小さくて良い、在庫を抱えない。これらのコスト構造の違いから利益が残しやすいオンラインビジネスを私は強く推奨するよ。

とんぺい
とんぺい

了解だブゥ!ビジネスでは売上の大きさよりも利益の多さのほうが大切!

だから利益が残りやすいIT系の事業から始めるのがいいんだブゥね!

事業場所の選択

マーケターさん
マーケターさん

では、業種の選択が理解できたところで次はどこで事業を興すのがいいか場所について解説しよう。上図は日本・香港・シンガポールの税金についてまとめた頭になるよ。

とんぺい
とんぺい

ぶぶぅ!日本に比べて、香港やシンガポールは税金が全然かからないブゥね!!

マーケターさん
マーケターさん

例えば、日本で事業を成功させることができたとしよう。その事業で得たお金を家族や自身のお世話になった人に使いたいとするね。しかし日本で事業を興すとほとんど税金で持っていかれて自身が1番使いたい人に使いころには売上の10分の1になっていることはざらにあるんだ。

とんぺい
とんぺい

確かに税金で取られたお金が正しく使われるならいいけど、政治家などの接待費なども国民の税金から使われているし、自身で稼いだお金は自身で正しく使いたいブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

そうだね。ここで、日本と香港で事業を興した場合どれだけ純利益が変わってくるか比較を行おう。上図に示してあるとおりに、

10億円の入金に対して5億円の利益が出た場合、日本では1億円しか残らないが香港では4.2億円も手元に残すことができるんだ。

とんぺい
とんぺい

4倍も違うんだブゥね!!

日本で事業を興した場合は香港で事業を興した場合に比べて4倍も売上を挙げないなんてすごく大変だブゥ!

お金を守る力をつける

マーケターさん
マーケターさん

事業場所の選択が大切だと理解できたところで、実際にどうやって自身のお金を守るのか、その具体的な方法について解説していこう。上図はよくありがちな間違った税金対策の方法だよ。

とんぺい
とんぺい

この方法はどこかで聞いたことがあるブゥ!日本の会社の売上を減らすために海外のペーパーカンパニーなどに架空の業務委託を行う方法だブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

そのとおり。このスキームでは移転価格税制等において金融庁から指摘が入る可能性があるんだ。最悪の場合、脱税の容疑で逮捕されてしまうこともあるよ。

とんぺい
とんぺい

おぉ…、脱税で逮捕されてしまう経営者や有名人の話をよくニュースで見るけど、それが自分の身に降りかかるとなると怖いブゥね…

マーケターさん
マーケターさん

そうならないためにも、金融や法律の知識が大切なんだ。法律や金融についてしっかり勉強すれば、法に触れずに自分の資産を守ることができるようになるよ。以下の図は実際に私が会社経営で行っているキャッシュフローのスキームだ。

とんぺい
とんぺい

ほぅほぅ!香港と日本に会社を作って、事業の主体は香港で行っているということだブゥかね??

マーケターさん
マーケターさん

簡単に言うとそんなところだ。このスキームを理解するためには『移転価格税制』、『消費税』、『業務の実態』の3点について理解することが大切だよ。それらについて、以下の図を用いて解説をしよう。

移転価格税制

マーケターさん
マーケターさん

まずは『移転価格税制』について解説しよう。『移転価格税制』とは『関係会社へ外注する際に相場的に見て適正な価格なのかどうか』というところが見られているよ。

とんぺい
とんぺい

なるほどぉ…

例えば日本では1000万円で発注するような仕事を海外関係会社に9000万円などで業務委託していたらダメだと言うことだブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

その観点でいうと、私のスキームでは香港の会社が事業の主体であり、日本の会社はあくまで決済業務を適正な手数料で受けているに過ぎないんだ。したがって金融庁から『移転価格税制』の注意を受けることは無いよ。

とんぺい
とんぺい

ふんふん!あくまで事業の主体は香港の開発会社で、日本の会社はpaypalなどの他の会社に比べて決済手数料が安いから利用しているということだブゥね!

消費税

マーケターさん
マーケターさん

次は消費税についてだ。みんなが知っている通り、日本で営業活動を行っている企業は消費者から10%の消費税を預かり、それを消費者に変わって国に収めているんだよ。

とんぺい
とんぺい

うんうん!これが当たり前だと思って何も意識してこなかったけど、改めて図を見ると日本の消費税について理解が深まるブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

ここで香港のIT企業が海外のサーバー経由でサービスの代金を支払ってもらったとしよう。この場合、香港の企業が日本に対して消費税の支払いをする義務はなく、消費者が直接国に消費税を納めなきゃいけないんだ。このことを『リバースチャージ』というよ。

とんぺい
とんぺい

そんな仕組みがあるんだブゥね〜!!

『リバースチャージ』という言葉は生まれて始めて聞いたブゥ…

世の中にはしらない仕組みがたくさんあるんだブゥね〜

業務の実態

マーケターさん
マーケターさん

最後に『業務の実態』についてだ。これは読んで字のごとく実際に業務が行われているかということだね。日本も香港の会社も従業員は私一人なので、問われる点は私がどこで働いているのかということだ。この場合、実際に開発業務を私が香港で行っているので、勤務の実態は認められるという形だ。

とんぺい
とんぺい

うんうん!ペーパーカンパニーみたいに名前だけしか無い会社に業務を委託していると、この『業務の実態』で注意されることがあるということだブゥね!

守ったお金をどのように使うか

マーケターさん
マーケターさん

では、お金を守る力をつけて会社にお金が溜まっていくとしよう。これをどのようにして個人が使えるようにするか。一つの選択肢として『代表貸付』といって会社が代表に貸付を行うことで個人の所得とはみなされない仕組みがあるんだ。

とんぺい
とんぺい

ほぅほぅ!そんな仕組みもあるんだブゥね!

でもなんでそんなめんどくさいことをするんだブゥか?

海外で得た利益ならそのまま役員報酬でもらっていい気もするブゥ!

マーケターさん
マーケターさん

実は、所得に関しては国外で得た所得でも日本の課税対象になっていると所得税などの課税義務が発生していしまう場合があるんだ。それを示したのが下図になるよ。

とんぺい
とんぺい

なるほどぉ〜!上図を見ると、海外の投資配当などの所得は銀行から日本の金融庁に報告書を提出しているんだブゥね!

マーケターさん
マーケターさん

そのとおり。CRSというレポートは世界的な決まりなので、海外で得た所得についても日本の金融庁に情報が伝わるようになっているんだ。それを避けるためには下図に示す『個人の生活の拠点』が大切になってくるよ。

とんぺい
とんぺい

ふんふん!上図の5つの項目に対して、国からの調査が入るんだブゥね!

このように見ると生活の拠点も海外におかないと個人の所得は所得税として日本の税制が適用されるんだブゥね!

まとめ

マーケターさん
マーケターさん

本日は資産構築を行う上で、以下のことについて解説したね。

  • 業種の選択
  • 事業場所の選択
  • お金を守る力
とんぺい
とんぺい

今日もすごくためになったブゥ!いくら稼ぐのかというスキルも大切だけど、その一方でいくら手元に残せるかというお金を守る力も大切なんだブゥね…こういう内容は学校では習わないからすごく貴重だブゥ!

マーケターさん
マーケターさん

今回のセッションの内容について知っているかどうかで自身で事業を作った際に、自分の使えるお金が数百億単位で変わってくるよ。変な政治に使われるためだったら、自分の手元に残して自分が正しいと思うことにお金を使えるようにしたいよね。

とんぺい
とんぺい

うん!僕も将来事業で成功したら、家族やお世話になった方々、世界中の困っている人たちに寄付ができるようになりたいブゥ!そのためにも、今まで以上にお金も事業も勉強するブゥよ!今日は本当にありがとうございました!

マーケターさん
マーケターさん

いい心意気だ。それでは今回のセッションはここまで。

次回は『資産運用スキル』を解説していくよ。では、また次回。

参考

本内容はMUPカレッジで学んだ内容をアウトプットしたものです。

詳細について知りたい方は以下のURLからご確認ください。

【節税の秘密?】資産80億の竹花が日本税制の実態を暴露!日本で事業は99%成功しない(竹花実体験)

竹花貴騎のMUPカレッジ

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コメント

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